私の知る限り、Tradeview(トレードビュー)ほどトレードや経営の透明性が高く、狭いスプレッドでトレードができる海外FX業者はありません。この記事ではTradeviewのスプレッド比較などを中心に、Tradeviewの知っておきたい重要事項を全てまとめていますので、口座開設を検討している人は参考にしてみてください。

Tradeviewの基本情報まとめ

Tradeview(トレードビュー)の金融ラインセンスやレバレッジなどについて簡単にまとめてみましょう。

金融ライセンス ケイマン諸島にライセンス登録
運営実績 運営は2004年~
レバレッジ スタンダード口座 500倍

ILC口座 200倍

ロスカット水準 100%
ゼロカットシステム 採用(追証なし)
プラットフォーム MT4/MT5/cTrader
注文処理 NDD方式
取扱い通貨ペア 60通貨ペア
取扱いCFD銘柄 70銘柄
日本語サポート
入出金 クレジットカード、デビットカード、国内銀行送金、bitwallet、ビットコイン

>>Tradeview公式サイト

 

Tradeviewの評判

海外FX業者は悪い評判が出ることが多いですが、Tradeview(トレードビュー)は悪い評判というのは全くと言っていいほど耳にしません。私のトレーダー仲間の評判や海外FXの評判サイトでのレビューと評価も見ていきましょう。

トレーダー仲間からのTradeviewの評判

私の知人には専業のFXトレーダーも何人かいるのですが、仲間内の話でTradeview(トレードビュー)の悪い評判というのは全く聞いたことがなく、出金拒否の噂や、リクオート、オフクオートについての悪い評判というのは一切出てこないです。

なぜ専業トレーダーの中でTradeviewの評判がここまでいいのかというのは、Tradeviewが完全なA-book(NDD業者)であるということやボーナスキャンペーンを一切やっていないので、不正トレードにつながらないということに起因します。

海外でのTradeviewの評判

海外FX業者の評判・口コミサイトFPAでの評判も抜群に良く、Tradeviewのスコア3.985は日本では評判がいいXMのスコアが3.18を大きく上回っています。これを考えるとTradeviewが海外でも高く評価されていることが分かります。

 

Tradeviewの安全性

Tradeviewのおすすめできるポイントの一つは経営やトレードの透明性がとても高いというところです。特に情報開示に積極的なTradeviewの姿勢を見ると信用に値する部分がたくさんあります。Tradeviewの運営実績や金融ライセンスなどについて詳しく見ていきましょう。

運営実績

Tradeview(トレードビュー)の運営は2004年からで、現時点で15年の運営実績となり、今ある海外FX業者の中でもiFOREXに次ぐ海外ブローカーの老舗です。ただ、日本へのマーケティングが強化され始めてからは、まだそれほどでもないので、日本での知名度としてはまだまだ低いかもしれません。

金融ライセンス

Tradeview(トレードビュー)はケイマン諸島のCIMAライセンスを取得し、管理監督のもとでブローカー業務を運営しています。CIMAライセンスは金融ライセンスの中でも比較的ハードルが高い信用性の高い金融ライセンスです。

信託保全

Tradeviewは証券監督国際機関(IOSCO)という世界的な投資家保護期間にも加盟しているだけでなく、Tradeviewにおけるトレーダーの資金は第三者会計機関のFundAdministration Incによって管理され、最大$35,000の信託保全がついています。

ただ私の個人的な意見を言うと、拠点が海外であるためたとえどんなに立派なライセンスを持っていようと、信託保全が明記されていようと、それらを鵜呑みにして海外FX業者に大金を預けるようなことはおすすめしません

海外FXにはハイレバレッジというとても大きなメリットがあるので、数百万、数千万円を海外FX業者に預け入れるメリットは何一つないので、海外FXの利用はなるべく細かく入金と出金を繰り返すことをおすすめします。

 icon-lightbulb-o 信託保全と分別管理信託保全とは、FX会社が顧客の預入金を信託銀行に信託することで、万一FX会社が破綻した場合でも、預入金は信託管理人を通じて顧客に返還されるという投資家保護スキームのことをさします。
一方、分別管理とは、信託保全と全く同じ意味(信託分別管理)で使われる場合と、単にFX会社が保有している資産と顧客からの預入金を別々に保管するという意味で使われる場合があり、海外FX業者の場合はこの区別が不明瞭なことがほとんどです。
ただ単に保管場所が別な場合は、万一FX会社が破綻した場合は顧客の預入金が返還される保証はありません。

情報開示

Tradeview(トレードビュー)の大きな特徴の一つとして、情報開示がとても積極的だということが言えます。

年間報告書の公開や、外部監査役による監査証明の開示などは他の海外FX業者には見られないことで、Tradeviewという企業の透明性の高さを強く感じ取ることができるというのは大きな特徴だと私は思います。

投資において絶対に安全ということはありませんが、15年の運営実績、ケイマン諸島のライセンス登録、信託保全という面から見ると、Tradeviewの安全性は海外FX業者の中でもトップクラスと言えるのではないでしょうか

 

Tradeviewの口座種類

Tradeview(トレードビュー)にはスタンダード口座(XLeverage)、MT4/MT5 ILC口座(ECN口座)、cTrader ILC口座、Currenex口座(Viking口座)という4つの取引口座がありますが、特にcTraderは私の周りの専業トレーダーたちでも使っている人が多いです。

メタトレーダーで慣れている人にとっては、最初はとっつきにくいと思いますが、慣れてくるとcTraderの性能の高さが分かるのではないかと思います。なお、Currenex口座(Viking口座)については取引手数料が割高なことと、Currenexそのものにメリットを全く感じないため、この記事では度外視していきます。

Tradeviewは口座タイプによってレバレッジや最低入金額が異なってくるため、表にまとめてみます。

Tradeview
スタンダード口座
Tradeview
MT4/MT5 ILC口座
Tradeview
cTrader ILC口座
取引手数料 なし 0.5pips/1Lot 0.5pips/1Lot
最低入金額 1万円 10万円 10万円
レバレッジ 500倍 200倍 200倍
最小取引単位 1,000通貨 1万通貨 1万通貨
ロスカット水準 100% 100% 100%
取扱い通貨ペア 60以上 60以上 40以上
取扱いCFD 40以上 40以上 取扱いなし
ロスカット水準とは?証拠金維持率がロスカット水準を下回るとポジションの強制決済(ロスカット)が執行されるので、ロスカット水準が100%のTradeviewの場合、証拠金維持率が100%を下回るとロスカットが執行されます。

 

Tradeview(トレードビュー)のILC口座のレバレッジが200倍、ロスカット水準が100%ということから見ても、Tradeviewの取引口座は資金がなくなるか一気に大きく増やすかというギャンブルトレードに使うような口座ではないということが言えます。

1回1回のトレードの資金管理をしっかりとしながらトレードをする実力派トレーダーのための取引口座なのではないかと思います。Tradeviewのレバレッジ200倍をデメリットとする人もいますが、資金管理がなされたトレードにおいてはレバレッジ200倍というのは十分なレベルだと思います。

 

Tradeviewのスプレッド

Tradeview(トレードビュー)のスタンダード口座、MT4/MT5 ILC口座、cTrader ILC口座の取引手数料と平均スプレッドを表にまとめました。(  )内は取引手数料込みの平均スプレッドです

Tradeview
スタンダード口座
Tradeview
MT4/MT5 ILC口座
Tradeview
cTrader ILC口座
手数料 なし 0.5pips/1Lot 0.5pips/1Lot
USD/JPY 2.1pips 0.2pips(0.7pips) 0.1pips(0.6pips)
EUR/USD 1.8pips 0.1pips(0.6pips) 0.2pips(0.7pips)
EUR/JPY 2.4pips 0.5pips(1.0pips) 0.6pips(1.1pips)
GBP/USD 2.4pips 0.6pips(1.1pips) 0.4pips(0.9pips)
GBP/JPY 2.4pips 0.8pips(1.3pips) 0.5pips(1.0pips)
AUD/USD 2.1pips 0.2pips(0.7pips) 0.2pips(0.7pips)
AUD/JPY 2.8pips 0.7pips(1.2pips) 0.1pips(0.6pips)

Tradeviewの場合はSTP口座にはほとんど力を入れておらず、ECN口座の最狭スプレッドに特化しているという感じです。

 icon-lightbulb-o STPとECNの違いSTP、ECNともにNDD方式による注文方式で、FX業者が取引に介入をするということはないため、トレーダーとFX業者の利益が相反するといことはありません。

STPとはトレーダーの注文はFX業者からリクイディティプロバイダー(金融機関)へ流され、カバー先の中から最適な価格にマッチングされるというスタイルなので、細かいことを言うとより多くのカバー先があるほうが有利なプライスでマッチングされます。

一方ECNは取引市場におけるトレーダーの売買注文同士をマッチングさせる注文方式で、板情報や気配値を知ることができるというのが大きなメリットです。

なお、STPはスプレッドに取引手数料はマークアップ(上乗せ)されていますが、ECNはスプレッド+取引手数料がかかるという仕組みになっています。

 

Tradeviewのスプレッド比較

TradeviewのILC口座(ECN)のスプレッドと、AXIORYのナノスプレッド口座(ECN)の平均スプレッド比較を表にまとめました。( )内は手数料を含めた平均スプレッドとなっています。

スプレッドが狭いとして人気の高いAXIORY(アキシオリー)のナノスプレッド口座と比較しても、Tradeviewのスプレッドが圧倒的に狭いということが分かっていただけると思います。

Tradeview
MT4/MT5 ILC口座
AXIORY
ナノスプレッド口座
手数料 0.5pips/1Lot 0.6pips/1Lot
USD/JPY 0.2pips(0.7pips) 0.4pips(1.0pips)
EUR/USD 0.1pips(0.6pips) 0.4pips(1.0pips)
EUR/JPY 0.5pips(1.0pips) 0.7pips(1.3pips)
GBP/USD 0.6pips(1.1pips) 0.9pips(1.5pips)
GBP/JPY 0.8pips(1.3pips) 1.7pips(2.3pips)
AUD/USD 0.2pips(0.7pips) 0.6pips(1.2pips)
AUD/JPY 0.7pips(1.2pips) 0.9pips(1.5pips)

>>Tradeview公式サイト

 

Tradeviewのスペック詳細

Tradeviewの取扱い通貨ペアや追証(ゼロカット)、取引制限などについて細かく見ていきます。

取り扱い通貨ペア、CFD

Tradeviewでは為替に関しては60通貨ペアを取り扱いしていて、トルコリラやメキシコペソなどはもちろん、インドルピー、人民元、インドネシアルピア、韓国ウォン、台湾ドル、ブラジルレアル、フィリピンペソ、チリペソ、コロンビアペソなどのエキゾチック通貨ペアも取り扱いがあります。

また株式、指数、商品などのCFD取引ができる銘柄も50銘柄以上揃っているので、為替だけでなくCFDを取引している人にとっては重宝すると思います。

追証

ほとんどの海外FX業者と同様に、Tradeview(トレードビュー)でもゼロカットシステムを採用しているため追証がありません。Tradeviewを利用するほとんどの人がスキャルピングメインなので、あまり追証とは縁がないと言えますが、追証がなく口座への入金額=最大損失額ということは一つの大きな安心感につながります。

国内FX業者のように追証がある場合はその損失額は予測ができないため、投資のリスクとしては追証が最大のリスクであると言えます。

 icon-lightbulb-o スイスフランショック
2015年1月15日 スイス銀行が永続介入をやめることがきっかけとなり、EUR/CHFは20分で3,800pipsの大暴落となった。

海外FX組はゼロカットシステムによって、預け入れた証拠金以上の債務を免れることができたが、国内FX組の場合、預入がゼロになるだけでなく、さらに債務を背負うという人が続出した。

スイスフランショックの追証

 

取引ロット制限

Tradeview(トレードビュー)では最大取引ロットは無制限ですが、MT4やcTraderのILC口座は最小取引ロットが1万通貨になるのでご注意ください。

両建て

Tradeviewは両建てトレードに一切の制限がありません。ボーナスキャンペーンを開催しているFX業者はボーナスアービトラージ対策で、他口座間の両建てを禁止していますが、Tradeviewにはボーナスが一切ないため、両建ての制限はありません。

スキャルピング

Tradeviewではスキャルピングの制限も一切ありませんので、大ロットのスキャルピングをガンガンやるようなアグレッシブな攻め方も出金拒否などを一切気にすることなくできます。これこそがまさにA-bookならではの特権です。

EA、システムトレード

Tradeviewではツールの利用制限も一切ないので、高速スキャルピングEAなども全く問題なく使うことができます。

日本語サポート

私自身はTradeview(トレードビュー)にはデメリットは全くないと思っていますが、あえてあげるとすれば日本人スタッフが少ないせいか、メールサポートが他の海外FX業者より遅いかなという感じです。

日本で積極的にプロモーションを行っている海外FX業者がたくさんあり、GEMFOREXやis6com、XMのように日本語のメールサポートやチャットサポートに迅速に対応する業者が多いです。それらと比較してしまうと、Tradeviewの日本語サポートには物足りなさを感じるかもしれません。

入出金

Tradeview(トレードビュー)の入出金には国内銀行振り込みを使うことができません。クレジットカード、デビットカード、bitwalletがある人であれば困ることはありませんが、海外銀行送金だと手数料も4,000円ほどかかるため、bitwalletのアカウントを作っておくのがいいかもしれません。

※追記 現在は国内銀行送金にも対応しています。

ボーナス

Tradeviewは約定力と最狭スプレッドに全精力を使っているためボーナスはありませんが、キャッシュバックサイトを利用することによって、取引ごとにキャッシュバックをもらえる方法があります。

Tradeviewのキャッシュバック詳細については『Tradeviewのキャッシュバックサイト比較と効果を徹底検証』を参考にしてください。

 

NDD業者(A-book)

NDDと謳いながらも、明らかにDDの挙動を見せるような海外FX業者もあるなか、Tradeview(トレードビュー)は確実なNDD業者(A-book)であると言えます。Tradeviewにはスキャルピング、両建て、最大取引ロットに制限が全くなくいということです。

またTradeviewの公式サイトでは200以上のリクイディティプロバイダー(金融機関)と提携していることが明記されています。このようにインターバンクと完全に直結したNDDの透明性の高いトレードができるのがTradeviewの大きなメリットの一つです。

Tradeviewは200以上のリクイディティプロバイダーとの契約を公式サイトへ明記

 

プラットフォーム

トレードビューの多彩なプラットフォーム

Tradeview(トレードビュー)では、MT4やMT5だけでなくcTraderやCurrenexといった上級者好みのプラットフォームが利用できます。特にcTraderはスキャルピング特化型のプラットフォームで、複数ポジション同時決済機能分決決済機能、また板情報も見ることができるというのも大きな特徴です。

私の周りでもcTraderを使ってスキャルピングをやっている専業トレーダーが多いことからも、cTraderの性能が非常に高いということが言えると思います。

約定力

正直なところ私の感覚では約定力のスピードというのは他の海外FX業者との違いは分からないのですが、Tradeviewの約定力が高いということは間違いないです。その理由はTradeviewが200以上のリクイディティプロバイダーと繋がっているということがあげられます。

NDDの場合、トレーダーの注文はFX業者からリクイディティプロバイダー(金融機関)へ流され、カバー先の中から最適な価格にマッチングされるというスタイルなので、細かいことを言うとより多くのカバー先があるほうが有利なプライスでマッチングされます。Tradeviewは公式サイトで200以上のリクイディティプロバイダーとの契約が明記されているので、約定に関してはとても有利であると言えます。

スリッページ

Tradeviewに限らず大きなロットでのスキャルピングなどはスリッページ(滑り)が発生する場合がありますが、ポジショニングを分割することによって大幅に軽減できます。

例)10Lotの注文をしたい場合でも、2Lotずつに分割して注文をすればスリッページが大幅に軽減できます。

熟練したスキャルピングトレーダーが好んでcTraderを使うのは、このようにして保有した複数ポジションを一括で決済できる機能や板情報を見ることができるからです。

 icon-lightbulb-o スリッページとは?注文価格と約定価格との価格差のことを指し、特に相場が大きく変動する経済指標の発表時などには、大きなスリッページが発生する可能性があります。
NDDの場合は注文のレートと数量を他のトレーダーとぶつけることで注文が約定するので、取引ボリュームが大きければ大きいほどスリッページが発生しやすくなります。
スリッページには注文側に有利な場合(ポジティブスリッページ)と注文側に不利な場合(ネガティブスリッページ)があります。

 

Tradeviewの総合評価

出金拒否とは無縁のNDD業者で透明性が高い環境の中で、最も狭いスプレッドでトレードをしたいという人にはTradeviewが最良の選択肢になるということを断言します。TradeviewのECN口座はNDD業者の中ではスプレッドが最も狭く、大ロットでスキャルピングをやっても問題は何一つありません。

運営実績が15年を超える中で、出金拒否の話が一切出てこないことやあらゆる情報を開示していることからも、Tradeviewがいかに健全な運営を行っている超優良ブローカーであるということが分かると思います。ボーナスよりもトレードの透明性や運営性を最優先したいトレーダーにはTradeviewを自信を持っておすすめいたします。

>>Tradeview公式サイト

 

Tradeviewはキャッシュバックサイト経由で口座を開設することによってリベートを受け取ることができます。Tradeviewのキャッシュバック詳細については『Tradeviewのキャッシュバックサイト比較と効果を徹底検証』を参考にしてください。

 

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