日本人口座開設者断トツでNo.1のXMなので、すでにXMのスタンダード口座でトレードをしている人も多いと思いますが、トレードに慣れてきた人の中には、資金効率が高いスキャルピングをXMでやってみたいという人も多いと思います。

 icon-lightbulb-o この記事で分かること■XMでスキャルピングは禁止?
・スキャルピングEAを利用できる?
・スキャルピングで口座凍結される?
■XMはスキャルピングにおすすめ?
・スタンダード口座とゼロ口座の比較
・他社とのスプレッド比較
・他社と最低入金額やレバレッジを比較

XMはスキャルピング禁止?

海外FX業者でスキャルピングをやるうえでまず注意したいのは、スキャルピングがガイドラインに抵触しないかどうかです。スキャルピングがガイドラインで禁止されている場合は、スキャルピングをやることで出金拒否(利益分の取引がキャンセル)や口座凍結の可能性があるため、スキャルピングをやる場合は必ずガイドラインを確認するようにしましょう。

 icon-lightbulb-o 海外FXのスキャルピング豆知識海外FXのスキャルピング適性は大きく分けて3つに分類されます。
■スキャルピングが禁止されている
■スキャルピングに制限がある
・EAやシステムを使ったスキャルピングが禁止されている
・取引ロットやスキャルピングの頻度に制限がある
■スキャルピングに一切制限がない

XMではスキャルピングの制限が一切ない海外FX業者に分類されるので、EAやシステムを利用したスキャルピングも、大ロットの高回転率スキャルもOKです。

XMであれば出金拒否や口座凍結の心配を一切することなくスキャルピングをすることができるということが言えます。

XMでスキャルピングは禁止されている?

>>XM公式サイト

 

XMはスキャルピングにおすすめ?

XMではスキャルピングの制限が一切ないということとは別に、XMのスペックがスキャルピングに向いているかどうかを確認していきましょう。

スタンダード口座とゼロ口座の比較

XMにはスプレッドが狭いことに特化したゼロ口座(ZERO口座)と入金ボーナスやロイヤルティプログラム(キャッシュバックボーナス)を利用できるスタンダード口座がありますが、スキャルピングはスプレッドの狭さが勝敗のカギを握ると言っても過言ではありません。

XMのゼロ口座はボーナスを利用することはできませんが、スタンダード口座よりもゼロ口座のほうがスプレッドが狭いというメリットがあるため、スキャルピングにはゼロ口座(ZERO口座)の利用がおすすめとなります。

それぞれの平均スプレッドを表にまとめてみましたので参考にしてください。なおXMのゼロ口座には取引手数料がかかりますが、下の表には取引手数料を含めたスプレッドを記載しています。

スタンダード口座 ZERO口座
USD/JPY 1.6pips 1.1pips
EUR/USD 1.8pips 1.1pips
EUR/JPY 2.5pips 1.6pips
GBP/USD 2.2pips 1.6pips
GBP/JPY 3.6pips 2.1pips
AUD/USD 2.0pips 1.4pips
AUD/JPY 3.4pips 2.0pips

>>XM公式サイト

 

Tradeviewとスプレッドを比較

XMのゼロ口座(ZERO口座)のスプレッドと、Tradeviewの平均スプレッドを比較してみましょう。

スキャルピングに一切制限がない海外FX業者としてはTradeviewのILC口座が最狭スプレッドNo.1なので、XMとTradeviewのスプレッド比較の結果は目に見えていますが、比較が分かりやすいように、両口座とも取引手数料+スプレッドを表にまとめました

Tradeviewはさすがに海外FXの最狭スプレッド王者だけあり、取引手数料込みのドル円スプレッドが0.6pipsなので、XMのゼロ口座のスプレッドでは太刀打ちできないという感じです。

XM ZERO口座 Tradeview ILC口座
USD/JPY 1.1pips 0.6pips
EUR/USD 1.1pips 0.6pips
EUR/JPY 1.6pips 0.9pips
GBP/USD 1.6pips 1.0pips
GBP/JPY 2.1pips 1.0pips
AUD/USD 1.4pips 0.7pips
AUD/JPY 2.0pips 1.0pips

>>XM公式サイト

スペック比較

どこの海外FX業者にも、XMのゼロ口座のようなスプレッドの圧縮に特化した取引口座がありますが、このようなデメリットを伴う場合が多く見られます

・初回入金額が高額

・最低取引ロットが1万通貨(0.1Lot)

・レバレッジが低い

スキャルピングをやるうえでスプレッドが狭いということは重要ですが、↑のようなデメリットもあるので、スプレッドだけでなく他の数ペック面もTradeviewとXMを比較してみます。

TradeviewのILC口座は確かにスプレッドは狭いですが、↓のようなデメリットを伴います

・最低入金額は10万円

・最低取引ロットが1万通貨(0.1Lot)

・レバレッジが200倍、ロスカット水準が100%とシビア

ということから、FX中級者~上級者向けのスペックということが言えます

XM ZERO口座 Tradeview ILC口座
最大レバレッジ 500倍 200倍
ロスカット水準 20% 100%
最低入金額 1万円 10万円
最低取引ロット 0.01Lot(1,000通貨) 0.1Lot(1万通貨)
ロスカット水準とは?証拠金維持率がロスカット水準を下回るとポジションの強制決済(ロスカット)が執行されるので、ロスカット水準が100%のTradeviewの場合、証拠金維持率が100%を下回るとロスカットが執行されます。
XMのゼロ口座はロスカット水準が20%なので、証拠金維持率が20%を下回るまでとことん粘ることができるということが言えます。

XMのスキャルピングまとめ

XMのスキャルピングはスプレッドの面ではTradeviewよりも広いですが、最低入金額1万円で利用できるという敷居の低さがXMの強みになってきます

こんな人にはXMのスキャルピングがおすすめ

・すでにXMに口座があり、他の海外FX口座を開設するのが面倒

少額資金でお試し程度にスキャルピングをやってみたい

・ハイレバレッジで一気に大きく稼ぎたい

・1,000通貨(0.01Lot)の小ロットでスキャルピングをやりたい

XMの追加口座開設はXMの公式サイトから会員ページにログインし上部や右のメニュー「追加口座を開設する」から簡単にできます。すでに口座の有効化が終わっている取引口座であれば、あらたに書類をアップロードする必要もなく、1分程度で追加口座を開設することができます。

>>XM公式サイト

XMのスキャルピングをおすすめできない人

・FX中級者~上級者

・レバレッジが低くても問題ない

・最低金額が10万円以上でもOK

大ロットでスキャルピングをやりたい

スプレッドの狭さに徹底的にこだわりたい

10Lotや20Lotなどの大ロットでスキャルピングをやりたい人の場合は、XMのスプレッドでは負担が大きいので、XMよりもスプレッドが狭い海外FX業者を利用することをおすすめします。

下の記事は役立つと思うので参考にしてください。

XMのまとめ記事『XMの評判は?21項目の検証で日本人口座開設者数No.1の実力を確認』も参考にしてください。