海外FXのMT4スワップポイント計算方法 スマホ・PC完全図解

海外FX口座のスワップポイント計算方法(MT4)

PCでスワップポイントを調べる

スワップポイントの計算には「契約サイズ」「最小価格変動値」「スワップポイント」が必要なので、まずはこの3つの調べ方を解説していきます。

スワップポイントと契約サイズを調べる

MT4を起動して次の手順で「契約サイズ」「スワップポイント」が分かります。

海外FXのスワップポイント計算方法

 

仕様をクリックすると取引条件が表示され、「契約サイズ」と「スワップポイント」を確認することができます。

MT4で契約サイズとスワップポイントを調べる

最小価格変動値

「最小価格変動値」は気配値の最小単位のことです。

最小価格変動値の例

AUD/JPY 75.866 の場合最小価格変動値は0.001

USD/CHF 0.98257の場合最小価格変動値は0.00001

 

スワップポイントの計算式

契約サイズ×最小価格変動値×取引量×スワップポイント=手に入るスワップ

「取引量」とはMT4の取引ロットのことで、1万通貨=0.1、10万通貨=1.0となります。

 

AUD/JPYで1万通貨のロングでどれくらいのスワップがもらえるかを調べると

100000(契約サイズ)×0.001(最小価格変動値)×0.1(取引量)×2.22(スワップポイント)=22.2となります。

この計算式で出た22.2というのは、通貨ペアの右側にくる通貨の単位なのでAUD/JPYの場合はJPYなので、22.2円ということになります。

 

右側にくる通貨がJPYでない場合は、その通貨の日本円レートでさらに計算する必要があります。

 

例としてAUD/CADで1万通貨のロングポジションを持った場合、どれくらいのスワップ(日本円)がもらえるかを調べてみます。

先ほどと同じようにAUD/CADの契約サイズとスワップポイントを調べます。

海外FXのスワップ計算方法

AUD/CADのレートは0.92087なので最小価格変動値は0.00001です。

100000(契約サイズ)×0.00001(最小価格変動値)×0.1(取引量)×1.36(スワップポイント)=0.136となります

この計算で出た0.136は通貨ペアの右側の通貨単位なので、AUD/CADの場合はCAD(カナダドル)となります。

 

スワップが0.136カナダドルなので、、まずは現在のカナダドルの日本円レートを調べます。

CAD/JPYは82.521なので、掛け算をすることで日本円のスワップを出すことができます。

82.521×0.136=11.222円

 

最初はちょっと大変ですが、慣れてくるとすぐに出せるようになってきます。

 

スマホでスワップポイントを調べる

PCに比べてスマホのほうが簡単に契約サイズやスワップポイントを調べることができますので、前述の計算式でスワップポイントを計算します。

スマホのMT4でスワップを調べる方法

 

iFOREXのスワップポイント確認方法

iFOREXのFxnetでスワップポイントを簡単表示

iFOREXの取引プラットフォーム「FXnet」の場合は計算が必要ありません。

Fxnetを起動して「通貨ペア」をクリックして「商品情報」をクリックすると、すでに日本円換算されたスワップポイントが自動計算されて表示されます。

アイフォレックスはスワップが日本円で表示される

 

また、取引数量を変更するとスワップポイントも自動計算されます。

例えばスイスフラン/トルコリラの10,000通貨の売りスワップは420円、1,000通貨の売りスワップは42円というように、取引数量を変更すると、それに応じてスワップポイントが自動計算されます。

iforexのFXnetはスワップが自動計算される

 

iFOREXはスワップ狙いにおすすめ

iFOREXには取り扱い通貨ペアが100以上あることや、スワップポイントが簡単に確認できることを考えるとスワップ狙いのトレードには向いているということが言えます。

私の場合中長期トレードはiFOREXをメインで使っていますが、スワップ狙いであればMT4よりもはるかに使い勝手がいいです。

iFOREXのボーナスやスプレッドなどの詳細は以下にまとめています。

 icon-arrow-circle-right  iFOREXの評判は?ボーナス、スプレッドなど20項目鬼まとめ