この記事ではLANDFX(ランドFX)でスキャルピングが禁止されているかどうかについて詳しく解説していきます。また、LANDFXがDD業者(B-book)かNDD業者(A-book)かという考察もしていきますので参考にしてください。

LANDFX 2つの法人

LANDFX(ランドFX)にはLANDFX UK Ltdという欧州向けの法人と、LAND-Primeという法人があります。私たち日本人が口座開設できるのはLAND-Primeですが、まずは欧州向け法人のLANDFX UK Ltdについて詳しく見ていきましょう。

LANDFXの金融ライセンス

LANDFXはイギリスやアメリカをはじめ世界13カ国に拠点を持ち、グローバルにブローカー業務を展開しています。欧州向けにサービスを展開しているLandFX UK Ltd.は、日本の金融庁のモデルとなった取得が非常に難しいとされているイギリスの英国金融行動監視機構(FCA)にライセンス登録を持っています。

ランドFX レビュー

LANDFX UK Ltdの顧客資金管理はFCAの管理下により万全

LandFX UK Ltd.は世界トップレベルの投資家保護サービスを行う、 英金融サービス補償機構(FSCS)と金融オンブズマン・サービス(FOS)の会員でもあり、さらに CASS(顧客資金取扱規定)に基づき、預け入れた顧客資金は5万ユーロまで補償されています。

FCAは消費者保護に重きを置いているため、顧客の資産保護や顧客資金の分別管理に関してはとても厳格なルールを定めているので、FCAの金融ライセンスを保持し続けるためには万全な顧客資金管理が必要となってきます。

サッカークラブチームのスポンサー

またLANDFXはサッカーのクラブチーム、Queens Park Rangers F.Cや1.FSV Mainz 05のスポンサーにもなっています。
このことからもLANDFXは資金的にはかなり余裕がある企業であるということが言えるでしょう。

LandFX UK Ltd.の安全性や信頼度は抜群

FCAライセンスや顧客資金管理から見ても、LandFX UK Ltd.の安全性や信頼度は抜群であるということができすが、FCAのライセンスや CASS(顧客資金取扱規定)の保証が適用されるのは、欧州向けのLandFX UK Ltd.のアカウントになるので、日本人が口座を開設するLAND-Primeは対象外になることをまずは念頭におかなければいけません。

LANDFX公式サイト

 

LANDFXはNDD業者?DD業者?

リクイディティプロバイダーやアグリゲーターとの提携

LANDFXの公式サイトではリクイディティプロバイダーやアグリゲーターとLANDFXが提携していることが明言されています。公式サイトでEquinixやPrimeXMとの提携を記載しているからには、これは間違いなく本当であると言えると思います。

リクイディティプロバイダーやアグリゲーターとの提携は、LANDFXがNDD業者(A-book)であるという判断が本来であればできます。

NDDのビジネスモデルとは?

NDD業者の場合、トレーダーの注文は直接インターバンク(リクイディティプロバイダーやアグリゲーター)に流され、LANDFXはその手数料を会社の利益とするというのがNDD業者のビジネスモデルです。つまり、トレーダーがガンガントレードをすればするほどLANDFXには取引手数料が入るということになるので、NDD業者にとって高回転率のスキャルピングをやってくれるトレーダーは歓迎されるお客さんということが言えます。

LANDFXのスキャルピングには取引制限がある

LANDFXではスキャルピングを禁止とはしていませんが、HFTなどのアルゴリズムを使った高速スキャルピングに関しては禁止されています。

もしLANDFXがNDD業者であれば、HFTを使った超高頻度スキャルピングをガンガンやってくれたほうが手数料がたくさん入るのですが、これを禁止しているということはLANDFXはDD業者であるという可能性がかなり高まってきます。

つまり、欧州向け法人のLandFX UK Ltd.はNDDで、日本向け法人のLAND-PrimeはDD業者の可能性が高いということが言えます。

 

LANDFXのスキャルピング制限

HFTを使った高速スキャルピングは禁止トレード!

LANDFXではスキャルピングは禁止されていませんが、HFTなどを使った高頻度のスキャルピングは禁止されているので、LANDFXでは裁量のスキャルピングをやるにとどめる必要があります

フラッシュクラッシュの原因にもなったHFTとは?

HFT(High Frequency Trading)とはコンピュータープログラムで高頻度の売買を行うアルゴリズムで、1秒間に数万回というレベルの取引を自動で行うシステムのことです。
HFTは主に機関投資家やヘッジファンドなどで使用され、ボラティリティーが低下している時に過剰反応し、これによってフラッシュクラッシュのような暴落をも引き起こします。
LANDFXではサーバーにとても大きな負担がかかるHFTによる取引は禁止となっています。

経済指標発表時のスキャルピングも禁止!

LANDFX(ランドFX)では経済指標発表時だけを狙ったスキャルピングも禁止トレードとしています。

 

LANDFXの指標トレード対策

LANDFXはゼロカットシステムを悪用した指標トレードへの対策として、「資金管理ができていないトレーダーには追証をする」という措置をとっています。以下はLANDFXの公式サイトからの引用です。

追証に関して
基本的にはマイナス残高はお客様が負担するものとし、サービスの一環で審査の上、Land-FXで負担させて頂きます。ゼロカット申請は入金前にMT4アカウント番号、マイナス金額を記入し、一般サポート(日本サポート)に申請してください。※ リスク管理がされていないと判断する場合、追証させて頂くこともございます。また複数口座をご利用の場合には別口座の残高から相殺させて頂くことがございます。
リスク管理を十分に行って頂ますようよろしくお願いいたします。

ゼロカットを悪用した指標トレードとは?

雇用統計などの大きな経済指標の直前に、ロスカットにならないほどの大量のポジションを保有した場合、海外FXの場合はゼロカットシステムを採用しているため、たとえ負けても最大損失額が=入金額になる

その一方で勝った場合は大きな利益を獲得できる可能性がある

大ロットのスキャルピングはレバレッジ制限に注意!

LANDFXのレバレッジは500倍ですが、保有するポジションが50ロットを超えてくるとレバレッジが変わってくるため資金管理が非常に難しくなってきます。これを考えると、LANDFXのトレードでは保有ポジションを50ロット以内にするのがいいと思います。


LANDFX公式サイト

LANDFXのスキャルピングまとめ

LANDFXでは経済指標発表時のスキャルピングやHFTなどのアルゴリズム取引によるスキャルピングは禁止ですが、裁量トレードのスキャルピングであれば全く問題がありません。

LANDFXのここがおすすめ!

ユーロドルの平均スプレッドが0.7pipsと最狭
100%入金ボーナスで常に資金を2倍にできる
1万円の入金で毎回ボーナス1万円がもらえる(上限50万円)
・最低入金額1万円で入金手数料が無料

クレジットカードやデビットカードの入金であれば、最低入金額は1万円で入金手数料は無料なので、毎回1万円入金で2万円の証拠金でトレードをすることができます。

大ロットのスキャルピングはレバレッジ制限があるため、50Lot以上のスキャルピングはおすすめはできませんが、1.0Lot程度のスキャルピングであれば全く問題ありません。

なお、LANDFXには3つの取引口座がありますが、100%入金ボーナスが適用されるのはLPボーナス口座だけとなっていますので、口座開設はLPボーナス口座がおすすめです。

LANDFX公式サイト