この記事では海外FXのA-bookとB-bookの特徴と、

それを踏まえたB-bookとの上手な付き合い方について書いていきます。

 

私の実体験をもとにした内容なので、

海外FX業者の口座開設の検討材料になるのではないかと思います。

私がブラックリストに載っている海外FX業者を暴露 B-bookの裏事情を徹底解説!

海外FXで稼ぐための第一歩

海外FXで利益を上手に利益を出し続けている人は、

FX業者の特徴をしっかりと理解しているということが言えます。

 

私の場合で言うと海外FX歴は13年目に突入していますが、

海外FX業者のメリットとデメリットを十分に理解し、

適切なリスク管理をしているからこそ、

相場で生き残り続けることができているということが言えます。

 

海外FX業者の評判や口コミ

多くの人がネット検索で海外FX業者の評判や口コミをチェックして、

オススメの海外FX業者を探すと思います。

 

・出金拒否があるのか?

・ストップ狩りはあるのか?

・リクオートやオフクオートはあるのか?

 

いろいろとネット検索をすると思うのですが、

実はこのネット検索はあまり意味がありません。

 

なぜなら、海外FX業者は口座開設者全員に

出金拒否や、ストップ狩り、レートずらし、リクオートやオフクオート

をするのではなく個別にそれをやるからです。

 

海外FX業者 B-book(DD業者)の特徴を知る

私の場合トレードによって

A-book(NDD業者)とB-book(DD業者)を使い分けるのですが、

ここでは主にB-bookの特徴について書いていこうと思います。

 

海外FX業者 A-book(NDD業者)とは?

NDDとはNo Dealing Deskという注文処理方式のことで、

FX業者はトレーダーの注文を直接金融機関に流すことによって、

その際の手数料をFX業者の利益にするという方法です。

 

FX業者の利益は注文を右から左に流す際の手数料だけなので、

トレーダーの勝ち負けはFX業者の利益とは関係なく、

むしろトレーダーが利益を出してどんどんトレードをしてくれたほうが

FX業者の利益が大きくなります。

そういった意味でトレーダーとFX業者にはWin-Winの関係が成り立ちます。

 

海外FX業者 B-book(DD業者)とは?

平たく言うとノミ業者にあたるのがDD業者です。

 

簡単に言うと、トレーダーが出した注文をFX業者がそのまま受けるため、

・トレーダーが勝った場合はFX業者が負け

・トレーダーが負けた場合はFX業者が勝ち

ということになるので、

A-bookとは対照的にトレーダーとFX業者の利益は相反することになります。

 

B-bookにとっての邪魔者

B-bookにとっての邪魔者は「トレードで利益を出しまくるお客」です。

 

一般投資家だけで考えるとFXで負けている人のほうが圧倒的に多いので、

注文を呑んでいるだけでもFX業者は利益を上げることが出来ますが、

常に大きな利益を出しているようなお客(トレーダー)がいるようであれば、

そのお客はDD業者にとって邪魔者になります。

 

前述のとおり、B-bookにとってはトレーダーの利益=会社の損失になるので、

トレードで常に大きな利益を出すようなトレーダーがいるようであれば、

そのトレーダーには別のFX業者に行ってもらいたいと考えるのは当然ですね。

 

B-bookのブラックリスト

多くの人はFX業者が大々的にストップ狩りをやると思っているかもしれませんが、

ストップ狩りを代表とするレートずらしは、個別でやる場合のほうが圧倒的に多いです。

 

レートずらしというよりも突発的にスプレッドを広げる

というやり方がメインになってきます。

 

・大きな経済指標などのボラティリティが高い時

・早朝などのボラティリティが低い時

はスプレッドが広がるのは当然なのですが、

それ以外の時にスプレッドが突発的に広がるようなことが頻繁におこるようであれば、

あなたはその業者のブラックリストに載っている可能性が高いです。

 

それ以外にもリクオートやオフクオートなども同じです。

 

注文がなかなか通らないような状況を意図的につくれば、

そのトレーダーは他の業者に自ら引っ越してくれる可能性があるので、

いろいろな嫌がらせをしてトレーダーの追い出しにかかります。

 

VDPを駆使してトレーダーの戦意を喪失させ、

自ら他社に引っ越しするように仕向けるのが、DD業者の常とう手段です。

 

VDPとは?

VDP(Virtual Dealer plug-in)とはMT4のプラグインで、リクオート、オフクオート、スリッページ、接続遅延などの不具合を意図的に発生させるプラグインです。
上手なトレーダーを追い出すために様々な嫌がらせをして、まともなトレードができないようにすることから、デーモンプラグイン(悪魔のプラグイン)とも呼ばれています。

 

海外FXのB-bookについてもっと詳しく

海外FXで稼ぐ通過点として、DD業者(B-book)を上手に活用するというのは必須条件です。

なぜならB-bookにはメリットもたくさんあるからです。

 

そういった意味ではB-bookと上手に付き合っていく必要があるのですが、

B-bookの上手な活用方法を説明する前に、

B-bookについてもっと詳しく解説をつけ加えておこうと思います。

 

B-bookの見分け方

公式サイトなどでは自社がA-bookであるというようなことを言っている海外FX業者もたくさんありますが、

そんなことを書いたところでA-bookかB-bookかの見分けは単純明快です。

 

A-book(NDD業者)はトレーダーがトレードをするたびに手数料を手に入れることができます。

つまり、トレードの手法がどんな手法であってもA-bookには関係のないことです。

 

特に大ロットのスキャルピングは高回転で資金を動かすので、

A-bookであれば手数料がどんどん入り歓迎されるべきことです。

このことを考えるとA-bookかB-bookかの見分けはとても簡単です。

 

スキャルピングが禁止、または制限がある

取引ロットに制限がある

 

このような取引制限があるということは、

その時点でB-bookであるということが確定してきます。

 

さらにB-book確定というわけではないですが、B-bookの特徴としては

・ボーナスキャンペーンが豪華

・レバレッジが高い

という特徴があります。

 

B-bookでこうなったら要注意

コンスタントに利益を上げることができるトレーダーは、

ブラックリストに載っている可能性があるので、次のことに注意していてください。

 

・突発的にスプレッドが頻繁に広がる

・リクオートやオフクオートが増えた

 

トレードで利益をコンスタントに出せるようになり、

このような異変を感じたら他の業者への引っ越しを考えたほうが無難です。

 

自分のトレードの実力が認められたといい方向に考えて、

他の海外FX業者へと引っ越しをしましょう。

 

海外FXのB-bookとの上手な付き合い方

ここまでB-bookのマイナス面ばかりを書いてきましたが、

ちょっとやそっと利益を出せたからと言ってブラックリストに載るということはありません。

 

またB-bookにはメリットもあるので、

実際に私が実践しているB-bookとの上手な付き合い方を参考にしてください。

 

海外FXの不正トレード

B-bookのほとんどがボーナスキャンペーンをやっていますが、

ボーナスやゼロカットを悪用した不正トレードは、FX業者のガイドラインに抵触するため、

一発で退場にできる正当な理由がFX業者にはあります。

 

このような場合は、最悪の場合出金拒否(利益分取り消し)になりますので、

絶対にやらないようにしましょう。

 

海外FXのリスク管理

私がやっているのは海外FX業者(B-book)の入金100%ボーナスを利用して、

・5万円入金→勝った場合は50万を目安に出金

・5万円入金→負けた場合は新たに5万円入金

 

このようにこまめに入手金をすることによって、

万が一何かあったとしてもリスクを最小限におさえるようなリスク管理をしています。

 

100%入金ボーナスを常に利用するので、

5万円(入金分)+5万円(ボーナス分)=10万円の証拠金となり、

1.0ロット程度のトレードであれば十分な証拠金になってきます。

 

以前は5万円入金→100万以上で出金という感じにしていたのですが、

今では入金100%ボーナスを開催している海外FX業者が多いので、

50万程度になったら出金してもいいのではないかと思います。

 

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なるべく目立たないように

あとはなるべく目立たないように稼ぐほうがいいです。

5万円入金→50万円出金というレベルでも、

これがコンスタントになってくるとブラックリストに載ってしまう可能性が出てくるので、

50万出金したらしばらくは他の海外FX業者を使うという感じがいいのではないかと思います。

 

それと、先ほどお話したとおりコンスタントに利益を出せるようになり

・突発的にスプレッドが頻繁に広がる

・リクオートやオフクオートが増えた

というような異変を感じたらその業者には見切りをつけましょう。

 

禁止されているようなトレードをやっていなければ、

この時点で出金拒否というのは考えられないので、

このタイミングで資金を引き揚げるようにしましょう。

 

海外FXの適正入金額

私の場合は1.0ロットくらいのトレードが多いので、

100%入金ボーナスを使って5万円を入金するようにしていますが、

0.1ロットくらいのトレーでであれば、入金額は1万円でも十分だと思います。

 

無くなったらまた入金すればいいだけの話ですからね。

 

FX口座には必要以上の資金を入れておくメリットは何一つなく

入金額を少なくしておけば、突然業者が破綻したというような事態が発生しても、

被害を最小限にとどめることができます。

 

私がブラックリストに載っている海外FX業者

参考までに私がブラックリストに載っている海外FX業者と、

その経緯を書いておきます。

 

FXDD

今はそれほど有名なブローカーではないですが、

10年以上前は最も利用者が多かったのではないでしょうか。

 

今から10年ほど前に資金30万円入金で1,200万円くらいまで増えた時に、

リクオートやオフクオートが急激に増えまし

 

資金は最終的に800万円くらいになってしまいましたが、

出金そのものは出来たという感じです。

 

特に変わったトレードをやっていなかったので無事出金ができましたが、

ちょっとでも疑わしいトレードをやっていたら出金拒否になっていたかもしれません。

 

GEMFOREX

以前やっていたブログで、

GEMFOREXで5万円入金→100万円出金という公開企画をやっていて、

3回連続くらいで100万円出金を達成したことがあります。

 

出金拒否、リクオート、オフクオート、レートずらしなどはなかったですが、

それ以降100%入金ボーナスに1年以上全く当選しないということが起こっています。

 

GEMFOREXにとってはおそらく私は邪魔者なので、

100%入金ボーナスに当選させる必要がないということでしょう。

という感じで空気を読んで現在は他の海外FX業者を使っています。

 

ただGEMFOREX(ゲムフォレックス)はスプレッドも狭く、ボーナスが手厚いので、

今後ボーナスの抽選に当選するような時がくれば、また復活していきたいと思っています。

 

まとめ

B-bookについていろいろと書いてきましたが、

FXのトレードで安定して利益を出せるようになるまでは、

B-bookの100%入金ボーナスを使って資金効率を最大限にしていくというのがベストです。

 

安定した利益が出ていない状態で、

ボーナスのないA-bookを使うメリットは何一つありません

 

B-bookの100%入金ボーナスを常に使えば、

常にトレード資金を2倍にすることができます。

 

1.安定した利益を出せるようになるまでは、B-bookの100%入金ボーナスをフル活用する

2.約定拒否やレートずらしなどの異変を感じたら他の海外FX業者に引っ越しをする

3.どこの業者でも追い出されるような優秀なトレーダーになったら、最終的にA-bookに引っ越しをする

という流れにしていくのがベストなのではないかと思います。

 

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