クリプトGTのスプレッド徹底比較！仮想通貨FX、為替通貨ペアのスプレッドを動画で検証！

この記事ではクリプトGT（CryptoGT）のスプレッドを比較、検証しています。

仮想通貨ペアだけでなく為替通貨ペアのスプレッドについても書いていますので、トレードの参考にしていただければと思います。

仮想通貨のスプレッド

クリプトGTの仮想通貨FXのスプレッドをまずは見ていきましょう。
動画によるスプレッドの検証や、他社とのスプレッド比較でクリプトGTのスプレッドを検証しています。

仮想通貨FXはスプレッドの他に取引手数料がかかるブローカーも多いですが、クリプトGT（CryptoGT）では取引手数料は無料です。
スプレッド＝取引コストの総額になるため、損失や利益がとても分かりやすいということが言えます。

↓はクリプトGTのスプレッドを動画で撮影したものです。
BTCJPYのスプレッドは2,000円～3,000円の幅で変動していますが、この時のビットコインの価格が550万円を超えているので、割合としては0.03%ほどです。

取引手数料がかからないということを考えると、スプレッド（取引コストの総額）はとても狭いということが言えるでしょう。

仮想通貨FXができる海外FX業者とスプレッドを比較してみましょう。
比較するのはBTCUSDとBTCJPYのスプレッドで、ほぼ同じタイミングの平均的なスプレッドで比較をしています。

海外FX業者のなかではBigBossのスプレッドが狭いですが、ビッグボスの仮想通貨FXには1ロット往復で0.4%の取引手数料がかかります。
クリプトGTのトータルコストは0.03%程度なので、取引コストの総額（スプレッド＋手数料）はクリプトGTのほうが圧倒的に低いということが言えます。

クリプトGTでは仮想通貨だけでなく為替通貨ペアの取引もすることができます。

取扱い通貨ペアはとても少なく、USDJPY、USDCAD、EURUSD、EURJPY、EURGBP、GBPUSD、GBPJPY、AUDUSD、AUDJPYの9通貨ペアのみの取扱いとなっています。

クリプトGT（CryptoGT）では為替通貨ペアに関しても取引手数料がかかるということはありません。
取引手数料はスプレッドに含まれているので、スプレッド＝取引コストの総額となります。

↓はクリプトGTの為替通貨ペアのスプレッドを動画で撮影したものです。
ドル円、ユーロドルは1.5pips程度、ポンドドルは2.0pips、ポンド円は3.0pipsほどなので、入金ボーナスをほぼ常時利用できるということを考えると、スプレッドはまずまず優秀ということが言えると思います。

クリプトGTでは入金ボーナスがほぼ常時利用できるので、入金ボーナスが利用可能な海外FX業者、GEMFOREX（オールインワン口座）、XM（スタンダード口座）とスプレッドを比較してみます。

入金ボーナスがほぼ常時利用できるということを考えると、クリプトGTのスプレッドはまずまず優秀ということが言えるのではないかと思います。

クリプトGTの大きな特徴の一つが、ビットコインやイーサリアムなどの仮想通貨を証拠金として仮想通貨や為替通貨ペアのトレードができるという点です。

まだ仮想通貨を持っていない人でも、カード入金で仮想通貨の購入と仮想通貨を証拠金としたトレードが一連の流れでできるというのは大きなメリットではないかと思います。

・カード入金で仮想通貨が購入できる
・仮想通貨を証拠金としてトレードができる
・仮想通貨のスプレッドが狭い
・入金ボーナスを利用できる機会が多い
・レバレッジ500倍で追証なし
・仮想通貨ペアの取扱いが多い（58通貨ペア）
・土日もMT5でトレードができる

・為替通貨ペアのスプレッドは並
・為替通貨ペアの取扱いが少ない（9通貨ペア）
・証拠金として利用できるのは仮想通貨のみ（円口座、ドル口座がない）

海外FX業者は似通ったスペックが多いですが、CryptoGTはかなり特徴のあるスペックではないかと思います。
特にトレードで勝って仮想通貨を増やしたいトレーダーにはクリプトGTはおすすめのブローカーということが言えるでしょう。