FXのストップレベルと聞いてピンとこない人も多いと思いますが、実はFXのストップレベルはトレードでとても重要な要素になってきます。
この記事では海外FXのストップレベルについて、以下のようにまとめていますので参考にしてください。

ストップレベルとは?
ストップレベルの比較
ストップレベルの調べ方
ストップレベルゼロのおすすめ海外FX口座

ストップレベルとは?

ストップレベルとは指値や逆指値などの予約注文を入れるとき、今のレートからある程度の値幅がないと注文が通らないというルールのことをさします。
例えばドル円のストップレベルが2.0pipsの場合、今のレートから2.0pips以上離れたレートにしか、指値注文や逆指値注文を入れることができません。

大ロットのスキャルピングなどで、「あと1pips逆行したら損切をしたい」という場合、ストップレベルが2pipsあると損切を入れることができないため、チャートから全く目が離せずトイレにも行けないという状況になってしまいます。

 

海外FX業者のストップレベルを比較

ストップレベルは海外FX業者や通貨ペアによって変わってきます。
主要海外FX業者のドル円とポンド円のストップレベルを比較して表にまとめてみました。

海外FX業者によってかなりストップレベルに差があり、取引口座によってストップレベルが違うということもあります。

ドル円 ポンド円
Tradeview、TTCM、AXIORY、TitanFX、DealFX 0pips 0pips
XMスタンダード口座 4.0pips 10.8pips
GEMFOREX オールインワン口座 2.0pips 5.4pips
BigBoss スタンダード口座 1.0pips 1.0pips
BigBoss プロスプレッド口座 0pips 0pips
HotForex プレミアム口座 3.0pips 5.0pips
HotForex ZERO口座 2.0pips 3.0pips
BigBossがボーナスキャンペーン開催中!

海外FX業者のなかで、唯一入金ボーナスがあり(消滅しないタイプ)なおかつストップレベルがゼロなのがBigBossのプロスプレッド口座です。
7月末まで入金ボーナスキャンペーンを開催しているので、ストップレベルゼロ+入金ボーナスを利用できるチャンスです。
BigBossは私も実際に利用しているおすすめの海外FX業者なので、ぜひ利用してみてください。
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BigNossはストップレベルがゼロで入金ボーナスがある唯一の海外FX業者

XMのストップレベルの広さは異常

XMは日本人口座開設者No.1を誇る人気の海外FX業者ですが、XMのデメリットはストップレベルの異常なほどの広さにあります。
時々ネット上で、「XMの損切注文が入らない」という疑問が見られますが、この原因はXMのストップレベルの広さが原因となっているのです。

XMはポンド円でさえもストップレベルが10.8pipsあるので、成り行きでエントリーをして10pips程度の損切を入れることができません。
私の場合は5pips程度の損切でトレードをすることもあるため、どうにもXMのストップレベルの広さは使いずらいというところです。

マイナー通貨ペアになるとさらにストップレベルは広くなるので、そうなるとずっとチャートを監視していないといけないということになってしまいますね。
例)GBP/AUDのストップレベルは16pips

XM Tradingのストップレベルに関する口コミ

やはりツイッターでもXMのストップレベルについての評判は悪いですね。
特に損切が狭めのEAなどは使うことができないので、かなり使い勝手は悪いと思います。

XMTradingのストップレベルについての評価

ストップレベルゼロは格段にトレードがやりやすい

取引ロットが10Lotや20Lotのスキャルピングなどで、損切幅をとてもタイトにしたトレードをやりたい場合は、やはりストップレベルゼロが最も理想です。

私の場合で言うと、大ロットのスキャルピングをやる場合は、必ずストップレベルがゼロの取引口座を使うようにしています。

ストップレベルがゼロのおすすめ海外FX口座

Tradeview、TTCM、AXIORY、TitanFX、DealFX、BigBossのプロスプレッド口座は、ストップレベルがゼロなので、損切0.5pipsなどのタイトなスキャルピングが可能です。
ストップレベルがゼロの海外FX業者の中から、最低入金額やボーナス適用などを考慮して、おすすめの海外FX口座をセレクトしてみました。

取引口座 特徴
AXIORY
ナノスプレッド口座
・ストップレベルゼロ
・ユーロドルスプレッド0.3pips(取引手数料0.6pips/Lot)
・初回最低入金額2万円
・約定力が強くおすすめ
・スキャルピング、EAの利用制限なし
TitanFX
ブレード口座
・ストップレベルゼロ
・ユーロドルスプレッド0.2pips(取引手数料0.7pips/Lot)
・初回最低入金額2万円
・スキャルピング、EAの利用制限なし
BigBoss
プロスプレッド口座
・ストップレベルゼロ
・ユーロドルスプレッド0.5pips(取引手数料0.9pips/Lot)
・初回最低入金額1万円
・取引ボーナスで0.4pips/Lotのキャッシュバック適用
・入金ボーナスも適用
・約定力が強くおすすめ
・スキャルピング、EAの利用制限なし

ストップレベルの調べ方

海外FX業者や取引口座によってストップレベルは全く異なるため、メタトレーダーのストップレベルの調べ方をPCとスマホアプリで解説しておきます。
PCよりもスマホのほうが簡単にストップレベルが分かるので、ストップレベルはスマホで確認するほうがいいと思います。

ストップレベルの調べ方(PC)

メタトレーダー(PC)でストップレベルを調べたい場合、MT4の気配値の上で右クリック→左に$アイコンがついた「仕様」をクリックすると、その通貨ペアの取引条件が表示されます。
その取引条件の中に「ストップレベル」が記載されています。
下の例の場合、ストップレベルは40ポイントでpips換算だと4.0pipsになります。

ストップレベル

ストップレベルの調べ方(MT4スマホアプリ)

MT4のスマホアプリだと、とても簡単にストップレベルを調べることができます。
通貨ペアをタップ→「詳細」をタップすると、ストップレベルが表示されます。

まとめ

海外FX業者選びはスプレッドやボーナスなども重要ですが、ストップレベルが狭いことによってトレードのやりやすさが格段に変ってきます。
特に損切幅が狭く設定してトレードをしたい人は、ストップレベルの狭さも海外FX業者選びの材料にするのがいいと思います。